海バッカ日記 2008
2008.10.23 越前 ・ 米ノ
2008.08.22 志摩・越賀
2008.08.10 越前 ・ 米ノ
晴れ 気温; 36℃ 水温:29℃ 透明度;8m
暑かった~!ここ越前でも最高気温37℃ゆだるような暑さやった!
海の中も、ぬるい・・・・・寒がりな、おいらがウエットの中に水を通すほどぬるかった。
今回は、お宿も満室で日帰りだと決めてたのに、この日は誰が来て、この日は
誰、と聞いたら久々に一緒に潜りたくなり、そのままズルズルと・・・・・・
お盆休みが終わってしまった・・・・ おバカだネ、相変わらず (^_^;)
でも、と~っても楽しい毎日やった~ ヽ(^○^)ノ
こんな、おバカを気さくに泊めて下さった、ヨシにい(ペンションヨシにい主)には
感謝してます。ほんとうにありがとうございました。m(_ _)m
2008.07.06 越前 ・ 米ノ
2008.06.28 志摩 ・ 越賀
2008.06.21 越前 ・ 米ノ
2008.06.01 越前 ・ 米ノ
2008.05.18 越前 ・ 米ノ
晴れ 気温; 24℃ 水温:16℃ 透明度;10m
今年初の越前・米ノ でのネライは、写真のダンゴウオ。
前情報では、今年はダンゴが当たり年で高確率で観られると聞いていたので、
楽しみにして海へ。
当然、ショップはシーモア 、お宿は海幸苑 、おいらには、無くては成らない
2軒でマッタリダイブである。あと、整体さえあれば、怖いものなしなんだけど・・・・ (^_^ゞ
さて海の中はといえば、ネライどうり3mm~1cm程のダンゴウオが観れました。
しかし、相変わらず見えにくい、撮りにくいところに居るものだ。
写真のダンゴウオは、約1cm程の大きさ被写体としては、丁度よい大きさ。
でも、今年はほんとに、ダンゴウオが多い 1日のダイビング全てダンゴウオしか撮っていないほど (*^-^*)
2008.04.27 志摩 ・ 越賀
晴れ 気温; 23℃ 水温:19℃ 透明度; 7m
またまた、伊勢志摩・越賀にてお世話になった。今回のネライは写真のスナ
ビクニンそれもゼブラカラーと呼ばれてるこの娘を撮るだけに、日数も用意
してのダイビング。
このカット撮るだけでも、大変でした。 (*_*;
居る場所がメカブのなかだけに、動かれると、何処へ行ったのやら
わから~ん ( ̄□ ̄;)!!
なので、1カット1カットにいつもの倍以上の時間をかけながら
オーナーガイドに助けられ、何とか撮ることができました。
これで約1シーズン伊勢志摩の海を無事に撮ることができました。
こんな、わがままに快くお付き合いくださった、アリストダイバーズの大矢さん
並びにスタッフのみなさん、ありがとうございました。 m(_ _)m
それと、整体師の出口さん、柘植さん 助かりました。ありがとうございました。
2008.03.29 志摩 ・ 越賀
晴れ 気温; 13℃ 水温:14℃ 透明度; 5m
今回も、伊勢志摩・越賀にお世話になった。今日のネライは写真のホシビクニン、スナビクニンのなかでも、ダイバーに人気の高いレアモノの一種である。
珍しくそんなレアモノを撮ろうと思ったのには訳があった。数年前、尊敬する先輩ダイバーと話していたときの会話で
”どうしても撮りたい被写体があるのならば、観れる・撮れる確率を上げればいい、時期・場所・現地ダイブショップを考えアクセスすれば高確率で遭遇できる。要は遭遇確率を上げてやればいい、あとは運だ。”
最後の運と言うのは、被写体を意味する。相手は生き物、同じ場所に居るとは限らない、危険を感じれば住み家を移動したり、外的に襲われ食べられてしまったりと、いろいろである。
今回は、その運もよく撮ることが出来て、良かった~!ま、構図てきには、いまひとつ、だけれど満足、満足
海の中も、水温があがり、魚たちも増えにぎやかになってきた。
いよいよ、ダイビングシーズン到来である。
2008.03.09 志摩 ・ 越賀
2008.01.20 志摩 ・ 越賀
曇り 気温; 6℃ 水温:12℃ 透明度; 10m
今回は、さすがに寒かった~!ギブアップ寸前
なにせ、頚椎を痛めてる、おいらには寒さは対敵 でもカメラの新しいセットアッ
プテストと撮りたい魚を探しに海へ・・・・・・ (おバカだね~)
撮りたい魚には会えなかったけど、新しいカメラ部品のテストはバッチリ合格点
写真のヨウジウオ、全長5cm直径6mm程の木の小枝くらいのサイズ
それを、顔のアップで撮れれば良しとせねば、これなら米粒サイズでもなんと
か撮れるでしょ・・・たぶん
このヨウジウオ、肉眼では、ほとんど木の小枝にしか見えなかった動かないし
カメラのファインダーを覗いてやっと目が分かったほど
あ~でも、ほんと寒かった~
2008.01.04 志摩 ・ 越賀
晴れ 気温;12℃ 水温:13℃ 透明度; 10m
今年は年明け早々からダイビング、けれど体調は今ひとつ・・・・・・
だけど、思う被写体が居ればいつまでもカメラを向けてカシャカシャ、思い描く
写真を撮るために、被写体にしてみれば迷惑な事だろうけど・・・
写真はアオウミウシ、どこにでも居る普通種である。
ほとんどのダイバーが気にも留めないだろうけど、なぜか気になって”ここ”と
思ったときにシャッターを切った。自分では納得のいくカットになったと思う。
普通種でも撮りかた次第では普通種以上に・・・・・・
と、思うのはおいらだけかナ・・・
でもそんな撮りかた今年もできるといいな・・・・・
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